『Windrose』で友達の招待コードを入力しても入れないときは、全員のConnection Service(接続サービス)の地域をそろえます。それでも接続に失敗するならForce Relay Connection(中継接続)を試し、同じ家のネットワークではDirect IPで直接つなぐ方法も使えます。
コードを何度も入れ直す前に、ホストが起動しているか、コード接続とIP接続のどちらを使うのかを確認しましょう。海賊の世界を探索・建築・航海する協力サバイバルゲームで、友達と同じワールドへ入るための確認をまとめます。
招待コードで入るなら、全員が同じ地域を選ぶ

参加する側はPlay → Connect to Serverから招待コードを入力します。英語表記では接続ボタンがConnectです。コードの大文字・小文字は変えず、そのままコピーします。
- 通常のホストなら友達がワールドを起動しているか、専用サーバーならサーバーが稼働しているかを確認します。
- 参加者のゲームを更新します。専用サーバーを使う場合は、サーバーもゲームと同じバージョンへ更新します。
- Connection Serviceの地域を、ホストと参加者全員でそろえます。表示はEU & NA、SEA、CISです。
- そろえた地域で招待コードを入力し、Connectを選びます。
住んでいる地域が違っても、各自が別々の地域を選ぶのではなく、全員が利用できる同じ地域に合わせます。専用サーバーの地域は、ServerDescription.jsonのUserSelectedRegionで確認できます。設定値はEU、SEA、CISで、EUが欧州・北米に対応します。設定ファイルを直す場合は、サーバーを止めてから変更します。
専用サーバーのコードが分からない場合は、起動ログかServerDescription.jsonのInviteCodeを確認します。ホストがDirect IP接続を使っている場合、招待コードでは参加できません。IPアドレスとポート番号を使う接続へ切り替えます。
地域をそろえても入れないなら、中継接続を試す

招待コード接続が失敗する場合は、Force Relay Connectionを有効にして再接続します。通常のP2P接続はプレイヤー同士を直接つなぎますが、回線の途中で通信が止まることがあります。中継接続では開発元のサーバーを経由するため、直接つながらない環境で接続できる場合があります。
代わりに、通信の遅延を示すpingが高くなることがあります。入室できたあとも反応が重いなら、全員で別のConnection Service地域にそろえて試します。Force Relay Connectionは招待コード側の対処で、Direct IP接続には効きません。
同じ家ならDirect IPで、ホストのローカルIPへつなぐ

同じLANにあるPC同士でコード接続がうまくいかないなら、Direct IPを使えます。同じ家のLAN内では公開IPも、ルーターのポート転送も不要です。
- ホストがDirect IPでサーバーを起動し、設定したポート番号を確認します。
- ホストのPCでコマンドプロンプトを開き、ipconfigを実行して、使用中の接続のIPv4アドレスを確認します。
- 参加者はDirect IP接続で、そのローカルIPアドレスとポート番号を指定します。
例えばホストが192.168.1.100、ポートが7777なら、その組み合わせでつなぎます。7777は公式の例示値なので、ホストが別の番号を設定した場合は、実際の設定値を使います。
別の家からDirect IPでつなぐ場合は条件が変わります。ホスト側の公開IPと、ルーターで転送する外側のポートが必要で、転送先はサーバーPCのローカルIPと設定ポートです。TCPとUDPの両方を転送します。ルーターの設定が必要になるため、まずは地域一致と中継接続で入れるかを確認する方が始めやすいです。
サーバーの起動、接続方式、IP・ポート、設定したパスワード、バージョンを確認しても入れなければ、公式の接続FAQ(英語)で該当する症状を確認してください。専用サーバーの設定項目は公式サーバーガイド(英語)にまとまっています。
参照:地域選択・Direct IPの追加(英語)/中継接続の追加(英語)
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