【Boltgun 2】2人の主人公はどう違う?前作からの変更点とSteam無料体験版

マルム・カエドとナイラ・ベイラスを描いたBoltgun 2のキービジュアル PCゲーム

『Warhammer 40,000: Boltgun 2』は、90年代風のビジュアルと高速戦闘を組み合わせたレトロFPSの続編です。前作の主人公マルム・カエドに、バトルシスターのナイラ・ベイラスが加わり、武器や移動アクションの異なる2人から選べるようになります。

発売前の注目点は、主人公の追加、惑星を巡る分岐キャンペーン、探索を助ける新機能です。公開情報と発売前試遊から、前作との違いと無料体験版で試せる内容を紹介します。

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前作から何が変わる?惑星を巡る分岐キャンペーン

物語は前作のラストから続き、複数の惑星が舞台になります。キャンペーンには30以上のステージが用意され、分岐ごとに異なる場所を訪れます。1周ですべての内容を見る構成ではなく、2周目には別の主人公に加えて別の進路も選べます。

敵には40種類以上の新顔が加わり、ナーグル、ティーンチ、コーン、スラーネッシュの4勢力が登場。一部の惑星では味方NPCのDeath Korps of Kriegも戦闘に参加します。プレイ人数は1人です。

開発は前作と同じAuroch Digital、販売はDevolver Digital傘下のBig Fan Gamesです。敵・武器の追加に加え、進む場所を選べることも今回の変化です。

発売日告知トレーラー(ウォーハンマー日本公式)

カエドとナイラで武器・移動はどう違う?

主人公はキャンペーン開始時に選び、その1人で最後まで進みます。場面ごとに2人を切り替える形式ではないため、どちらの操作感が好みかは購入前に見ておきたい点です。

カエドは敵陣へ踏み込む攻撃的な戦い方が特徴です。チェーンソードで間合いを詰め、突撃アビリティ「Obliterating Charge」で敵の列を突破。前作でカエドを使った人は、接近戦と銃撃の組み合わせを比較しやすい主人公です。

ナイラはパワーソードとボルトピストルを使い、機動力を生かして戦います。「Fervent Slide」で素早く位置を変え、そこから跳躍してスローモーション中に攻撃する動きが可能。メルタボムも備え、カエドとは敵への近づき方や攻撃手段が変わります。

左手に剣、右手にピストルを持つナイラの一人称戦闘画面
剣とピストルを組み合わせるナイラの戦闘。画像は発売前の公式公開素材。画像提供:Auroch Digital / Big Fan Games。

武器の使い分けも違いの1つです。ナイラのボルトピストルは弾倉が小さく、大群相手では扱いにくい一方、火炎放射器は群れの処理に向いていたと試遊で報告されています。敵の数や種類によって、剣・銃・火炎放射器のどれを使うかを考える戦い方です。

ステージには、敵が立つ氷を撃ち抜く仕掛けや、周囲の生物による危険もあります。移動アクションだけでなく、足場や周囲を利用する点でも戦闘に変化が加わります。

戦闘・環境の例は、PlayStation UniverseとGamesRadar+が体験した発売前の2ステージに基づきます。完成版の武器バランスの評価ではなく、操作の方向性をつかむ参考にしてください。

無料体験版で試せる範囲と発売前の確認点

2026年10月11日(日本時間)時点で、Steamストアから無料体験版をダウンロードできます。カエドとナイラのどちらでも2ステージを遊べるSteam向け体験版で、舞台はナーグルの敵がいるマングローブの湿地と、コーンの敵が侵入した氷雪の施設です。

雪に覆われた施設でコーンの敵と戦うBoltgun 2の戦闘画面
体験版の舞台となる氷雪の施設。画像は発売前の公式公開素材。画像提供:Auroch Digital / Big Fan Games。

同じステージを主人公を変えて遊び比べると、武器・移動の差が分かりやすくなります。購入前には次の2点を確かめておくとよいでしょう。

  • 突撃とスライド、接近戦から射撃への切り替えなど、操作感が自分に合うか
  • 敵が増えた場面でも、自分のPCで動作と画面の見やすさに問題がないか

探索面では、前作のナビゲーションガイドに加えてオートマップが搭載されます。通った場所や未達成の目標を確認でき、戦闘の合間に進路を探す助けになります。

新しい「Undying Mode」は、ダメージを受けつつ死亡直前に救済される設定です。無敵とは異なる形で難しい戦闘を進められる、遊びやすさの選択肢も増えています。

開発元の案内では、PC・PS5・Xbox Series X|Sが2026年10月14日発売予定で、Nintendo Switch 2版は後日です。Steamでは日本語インターフェイスと字幕に対応する予定で、日本語音声の対応表示はありません。10月8日には、製品版のSteam Deck認証も発表されました。

日本での解禁日時には注意が必要です。日本向けPS5ストアは10月14日16:00 UTCと表示しており、日本時間では10月15日午前1時に当たります。これはPS5版の表示で、Steam版の解禁時刻としては扱えません。

参考資料

表紙画像:Auroch Digital / Big Fan Games(公式プレス素材)。

© Games Workshop Limited。

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